7月18日(日)、TOKYO2020オリンピック聖火リレーセレモニー(板橋区・北区・豊島区・足立区合同)が行われました。板橋区議会議長として、 全国から繋げられてきた聖火を、板橋区観光大使であり第一走者の杉浦太陽氏に点火する大役を務めました。77歳の父は、聖火ランナーを務めました。
コロナ禍においても、このような素晴らしい機会が持てたこと、オリンピック・パラリンピックが開催できたこと、アスリート達がたくさんの感動を届けてくれたことは、とても喜ばしいことであり、日本人としての誇りであります。
まだまだ収束のめどがたたない手ごわいパンデミックではありますが、議員として、一人の人間として、やるべきことをしっかりと遂行して参ります。皆様も体調管理に十分気をつけてお過ごしください。